即戦力になるためのパーソナルトレーナー資格取得ガイド 就職率・資格取得率でみるパーソナルトレーナー養成スクール 就職率・資格取得率でみるパーソナルトレーナー養成スクール
即戦力になるためのパーソナルトレーナー資格取得ガイド » パーソナルトレーナー向けの資格に関する基礎知識
即戦力になるためのパーソナルトレーナー資格取得ガイド » パーソナルトレーナー向けの資格に関する基礎知識

パーソナルトレーナー向けの資格に関する基礎知識

ここでは知っておきたいパーソナルトレーナー向け資格の基礎知識について解説しています。

資格取得を目指すならここを押さえておこう!

初めてパーソナルトレーナー向けの資格を取得する際に、気になると思われる情報をピックアップしてまとめました。

難易度はどれくらい?

パーソナルトレーナー向けの資格にはいくつか種類があり、それぞれ難易度は異なりますが、よく知られているNESTA-PFTやNSCA-CPTで合格率は50%前後です。最難関と言われるJASA-ATでは適応コース修了者で合格率10%以下となっています。

資格を取得する方法は?

資格を取得するためには、まず検定試験を受けるための条件をクリアしておかなければなりません。認定する団体の会員になることが必要だったり、事前に講習会を受けるなど各資格の要項をよく確認しそれに従ってください。

通信でも取得できる?

パーソナルトレーナー養成の専門学校やスクールの中にはDVDなどを使用した通信コースを設けているところもあります。自宅でも学習できるメリットがありますが、パーソナルトレーナーは知識の他に実技も必要なのでそれで十分とは言えません。

独学でも取得できる?

専門学校やスクールに通わなくても独学でパーソナルトレーナーの資格を取得することは可能です。とはいえ、これまで全くフィットネスに無縁だった人が実務経験もなく知識だけ身につけても簡単には合格できないと考えた方がよいでしょう。

取得にかかる費用は?

パーソナルトレーナーの検定試験を受けるだけなら受験料のみです。2万円程度で済む場合もありますが中には講習を受けたり教材費も含め5~7万円必要な資格もあります。資格取得のために専門学校やスクールに通えば別途授業料がかかります。

資格なしでも就職できる?

国家試験があるわけではないため、パーソナルトレーナーになるために資格取得が必須になるわけではありません。但し、採用する側のジムやスポーツ施設等で採用条件の中に資格取得が入っていたり優遇されるケースがあります。

資格取得のメリットってあるの?

多くのパーソナルトレーナーが、国家資格でないにも関わらず積極的に資格取得を目指します。それは、知識や技術の向上以外にもメリットがあるため。フリーで活動するパーソナルトレーナーには必須の「損害賠償責任保険」は、資格を保有していないと加入できません。

中卒でも取得可能な資格はある?

パーソナルトレーナーは学歴も性別も経験も関係なし、トレーニングやボディメイク、栄養学の知識とスキルがあれば誰でもなることができます。ただし、基礎的な知識と技能を身に着けるため、養成スクールに入ることをおすすめします。

パーソナルトレーナー向けの資格の必要性

パーソナルトレーナーの資格は客観的評価や知識や技術があることの証明にもなるので、取得しておいて損になることはありません。

注意したいのはパーソナルトレーナーにとって資格取得が最終目標になるわけではないということです。資格を取得したからといってすぐに即戦力として活躍できるトレーナーにはなれないことを知っておくべきです。

プロのトレーナーになるためには実務経験も必要で、初心者でこれからパーソナルトレーナーを目指すという場合には、資格取得をきっかけに最低でもスクールで実践的な知識・スキルを身につけることが必要です。

資格取得はあくまでプロのトレーナーになるための通過点と考えておいた方がよいでしょう。