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パーソナルトレーナーになるためのおすすめ資格種類一覧

ここでは主なパーソナルトレーナー向け資格の種類とそれぞれの特徴について解説しています。

パーソナルトレーナー向けの資格とは

近年はダイエットジムでボディメイクを始める人が増え、パーソナルトレーニングやパーソナルトレーナーに関心が集まっています。今後もパーソナルトレーナー需要は高まると予想され、職業として目指す人も多くなっています。

国家資格は存在しないため、パーソナルトレーナーになるために資格取得は必須条件ではありません。しかし有資格トレーナーとして活動する上で取得しておくべき資格はあります。

それは米国のエクササイズ関連協会が認定する「NSCA-CPT」「NESTA-PFT」で、どちらも国際的によく知られています。特に日本のフィットネス業界ではNSCA-CPTが有名でスポーツクラブの採用条件に取得が入っていることもあります。

日本独自の資格では日本トレーニング指導者協会の「JATI-ATI」があり、パーソナルトレーナー科があるスポーツ系専門学校がNSCA-CPTと並行してJATI-ATIの取得をターゲットにしているケースも多くなっています。

その他にも厳密にはパーソナルトレーナーの資格ではありませんが知識領域がかなり近く、求人でも資格取得者としての優遇される「JHCA-FC」「JASA-AT」があります。

いずれにしろ知識メインの資格を取得しただけでは即戦力として活躍できるパーソナルトレーナーにはなれません。プロを目指すのであればスクールで実践的な知識・スキルを身につけることが重要で近道になります。

主なパーソナルトレーナー向けの資格一覧表

 資格名 認定団体   料金 取得方法 
NESTA-PFT 全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会(NESTA) 72,500円(直接受験する場合)
※教材費、事前講習料、受験・資格登録手数料
 PFTテキスト購入、CPR・AED技能取得、高卒以上、実務経験ありまたはNESTAの認定講座受講済み、高卒以上
NSCA-CPT 全米エクササイズ&コンディショニング協会(NSCA) 45,200円(受験料) NSCAジャパン入会、CPR・AED認定証コピー提出、高卒以上
JATI-ATI 日本トレーニング指導者協会(JATI) JATI入会:10,800円
 講習受講費:一般科目54,000 円、専門科目 59,400 円
受験料:31,500円
JATI正会員、養成講習会受講、自己学習課題提出
JHCA-FC 日本ホリスティックコンディショニング協会(JHCA) 16,000円 ※合格後ライセンス登録料5,000円 JHCA入会、JHCA講習会受講
JASA-AT 日本体育協会(JASA) 16,200円(理論試験受験料)
32,400円(実技試験受験料)※該当者のみ)
満20歳以上でスポーツトレーナーとして体育協会やスポーツ団体から推薦が必要、JASA養成講習会受講

NESTA-PFT

NESTA公式HP画像

引用元:NESTA公式HP(http://www.nesta-gfj.com/)

全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会(NESTA)が認可するパーソナルトレーナー向けの資格です。資格取得には身体に関する専門的知識や実践的技術の他に、ビジネス面から見たパーソナルトレーナーの役割や考え方なども習得することが必要です。

NESTA-PFTの詳しい内容と
取得方法はこちら

NSCA-CPT

NSCAジャパン公式HP画像

引用元:NSCAジャパン公式HP(https://www.nsca-japan.or.jp/)

全米エクササイズ&コンディショニング協会(NSCA)が認可するパーソナルトレーナーの資格でフィットネス業界でよく知られています。幅広い層にトレーニング指導を行うため医学的、運動生理学的な知識やトレーニングの指導技術が求められます。

NSCA-CPTの詳しい内容と
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JATI-ATI

JATI公式HP画像

引用元:JATI公式HP(https://jati.jp/)

日本トレーニング指導者協会(JATI)がトレーニング指導者であることを認定する資格です。ATIとはAccredited Training Instructorのことで基礎資格であることを意味し、この他に、ハイレベルな上位資格としてJATI-AATI、JATI-SATIがあります。

JATI-ATIの詳しい内容と
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JHCA-FC

JHCA公式HP画像

引用元:JHCA公式HP(https://www.j-holistic.org/)

日本ホリスティックコンディショニング協会(JHCA)が認定するフィジカルコンディショナーの資格です。資格取得のために受講する講習会ではストレッチ・トレーニング・バランスのテクニックを学び、専門的なコンディショニング方法を身につけます。

JHCA-FCの詳しい内容と
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JASA-AT

日本体育協会(JASA)公認のアスレティックトレーナーの民間資格です。この資格を取得してアスレティックトレーナーになるとオリンピックなどの国際競技大会をはじめとして、国民体育大会や国内トップリーグで活躍するアスリートをサポートできます。

JASA-ATの詳しい内容と
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その他 パーソナルトレーナー向けの資格

BFR

ベルトを使ったBFRトレーニングに関する資格で、受験ではなく講座を受講することで取得できます。講座は1日で終了するスケジュールで、座学と実技の2つを実施。資格はレベルごとに分けられており、水中で行うトレーニング用の資格もあるのが特徴です。

BFRの詳しい内容と
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NASM-PES

アスリートや高齢者をサポートする知識や技術を身に着けていると証明できる資格です。取得するには4年制の大学か、国内の医療系専門・スポーツトレーナー系学校を卒業するという条件をクリアする必要があります。

NASM-PESの詳しい内容と
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CSCS

NSCAが発行している資格で、トレーニングの指導以外に施設の管理や運用能力についても問われます。同じくNSCAが発行しているNSCA-CPTと比べて難易度は高いですが、その分合格すればトレーナーとしての技術力と知識を証明できるのがメリットです。

CSCSの詳しい内容と
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FMS

FMSとは、アメリカの理学療法士が開発した身体能力の評価基準のこと。お客さんが7種類のテストで得た評価得点をもとに、パーソナルトレーナーは、最適なトレーニングメニューの考案に役立てます。資格の難易度は低めですが、パーソナルトレーナーを目指す方は、ぜひ身に付けておきたい理論です。

FMSの詳しい内容と
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NATA-ATC

NATA-ATCは全米アスレティックトレーナーズ協会(NATA)が認定する専門資格であり、取得者は理学療法士や看護師といった準医療従事者と同等に扱われます。資格取得にはアメリカへの留学や高度な英語力などが必要で、取得難易度の高い資格といえます。

NATA-ATCの詳しい内容と
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NSPA-CPT

アメリカNSPAが認定するNSPA-CPTは、日本でスロートレーニングとして知られる「ハイインテンシティ・ストレングストレーニング(HIT)」に関して、実践的な指導者である証であり、世界的にも人気の資格です。

NSPA-CPTの詳しい内容と
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トレーニング指導士

トレーニング指導士とは、「公益財団法人 日本体育施設協会」が主催する体育指導専門の資格。ウェイトトレーニングやサーキットトレーニングなど、主に筋力トレーニングの専門知識・技術を問う資格です。パーソナルトレーナーとして就職した後には、ぜひ取得を目指したい資格と言えるでしょう。

トレーニング指導士の詳しい内容と
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栄養士・管理栄養士

養成学校の卒業のみで免許を与えられる「栄養士」と、卒業に加えて国家試験に合格して免許を与えられる「管理栄養士」の2種類があります。パーソナルトレーナーには栄養学の知識も必要とされるため、栄養士や管理栄養士の有資格者は入社に有利になることでしょう。

栄養士・管理栄養士の詳しい内容と
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健康運動指導士

健康運動指導士は、元々は厚生大臣の認定事業として創設され、現在は公益財団法人健康・体力づくり事業財団が認定する専門資格です。資格取得者は高齢者やハイリスク者も指導できるため、幅広い場所で活躍しています。

健康運動指導士の詳しい内容と
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